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尾張温泉リハビリかにえ病院で働くスタッフインタビュー

療養病棟師長 勤続5年目

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患者さんだけでなく、ここにいるスタッフを守ること。それが、師長である私の役目なのです。

かにえ病院の特徴といえば、やはり尾張温泉の源泉を使用した全国でも珍しい温泉施設があることです。温泉療法を一つの治療として患者さんに提供することで、多くの患者さんに入浴をストレスなくお楽しみいただけるよう配慮しております。そしてもう一つの特徴は、365日リハビリができるケアミックス型の病院であるということ。患者さんを寝たきりにしないという看護姿勢を喜んでくださるご家族は多くいらっしゃいます。ここでは看護師と介護士をはじめ、リハビリ専門のセラピスト、ケースワーカーといった医療従事者が連携してひとつのチームになることで、在宅に目を向けた看護ケアを中心に行っております。そして、ここで働く人たちは本当に心根が優しく、明るい人ばかり。思ったことは包み隠さずストレートに伝えてくれますし、だからこそ、そういった素直な部分が患者さんのご家族にご好評いただいているのだと感じております。

私は療養病棟の師長として5年前にこの病院へやって来ました。今は毎朝7時頃に出勤し、病棟をまわりながら患者さん一人ひとりの様子を把握することから1日がはじまります。そして、申し送りの際にそれをみんなに報告しておくことで、その日に起こり得る問題は早め早めのうちに解決できるよう心がけております。来院されたご家族とは必ず面談を行い、働くスタッフと手を取り合いながら病棟全体の流れを整えることで、患者さんに安心の看護を提供することができるのです。そして、新人の教育に関しては男女関係なく、広い視野を持って迎えてあげることを大切にしております。一つひとつ段階を踏んで学んでいただくためにも、はじめのうちはある程度こちらから方向性を導いていくことで、それぞれの看護感を育てていただけるよう心がけております。患者さんだけでなく、ここにいるスタッフが安心して働ける環境を守り、育てること。それは師長である私の最低限の役目なのです。

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私にはもう一つ目を向けなければいけない仕事があります。それは、経営の視点から病院を考えること。私はこの病院の師長として、以前勤めていた病院や近隣の機関病院にも積極的に足を運び、医療相談と同時に営業活動も行っております。病院が新しくなっていくということは、患者さんやスタッフのニーズを満たすだけでなく、病床の稼働率を考えていくことも大きな課題になります。患者さんとスタッフの暮らしを守るためにも、そういった部分と向き合い続けるというのは、病院が存続していく上でも非常に大きなポイントなのです。

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かにえ病院は蟹江町で唯一のケアミックス型病院です。だからこそ、新人さんには地域に暮らす約3万6千人の皆様のために何ができるかということを意識した上で現場に臨んでいただきたいですね。そして、一日でもはやく「困った時のかにえ病院」になれるよう、教育をはじめとする院内体制の強化を図っていきたいと考えております。さまざまな価値観を持った学生の皆様のお越しを、心よりお待ちしております。

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尾張温泉リハビリかにえ病院 担当:事務局長 真野康子