医療法人 瑞頌会

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先輩インタビュー

INTERVIEW

うまく話せなかった方がご家族とコミュニケーションを取れるようになるのを見ると「頑張ろう」って思えます 言語聴覚士 8か月

患者さんの食をサポートしたい

わたしは食べることが好きなので、進路について考えるときにも「食に関わる仕事に就きたい」という思いがありました。管理栄養士を志す決め手となったのが、糖尿病の方が身近にいたことです。

その方は食事制限を受けており、好物である甘い食べものを制限されているにも関わらず、周りがいくら注意してもなかなか制限を守れずにいたので、「食事の面から手助けできれば」と思ったことがきっかけです。

ひとことで「管理栄養士」と言っても、人よりやりたい仕事は様々だと思います。わたしの場合は「患者さんと話して栄養指導をしたい」という思いがあったので、新卒からそれを経験できるかにえ病院に入職しました。

  • 患者さんの声をすぐに共有し、
    次の食事に反映する

    いちばん集中する業務は、患者さんが食べる前の食事確認作業です。食事の間違いは最悪の場合、アレルギーを引き起こすこともあるので、特に細心の注意を払います。

           

    入院してきたときは十分な食事を取れず痩せていた患者さんが、リハビリとあわせて食事面も工夫することで、次第に食事量が増えて回復していく姿や、その方が退院して自宅へ帰る姿を見ると「この仕事をしてよかった」と実感します。

また、患者さんの食事の時間には、わたしも病棟に足を運び、雑談を交えながら「今日のご飯はいかがですか?」と積極的に声をかけています。患者さんからも「話しやすいわ」と呼びかけられることもよくあり、「最近リハビリでしっかり動くようになって、お腹が空くからご飯を増やして欲しい」など、親しく話してくれるととてもうれしく思います。患者さんの声は、すぐにほかのスタッフと共有して、次の食事に反映しています。

       

また、退院後にも病院で食べたものと同じようなものを食べられるよう、患者さんのご家族には嚥下調整食の調理のコツや、食が細くなってきたときの対処法などをお伝えしています。

  • 親切で丁寧に教えてくれる、恵まれた環境

    かにえ病院には調理専用の担当者がおり、管理栄養士が厨房で調理しない分、新卒で入職してすぐに患者さんとしっかり関わりながら、より重点的に栄養指導などを経験できます。栄養管理・栄養指導・特定保健指導・厨房での食事内容の確認をはじめとするさまざまな仕事に携わることができるので、多くのことを学べます。

わたしは管理栄養士としてはまだまだ新人でわからないことが多いので、先輩の管理栄養士・調理師・看護師・医師など、さまざまな方に質問しています。どの方もとても親切で丁寧に教えてくれる、恵まれた環境で働いています。

まずはしっかりと勉強して十分な経験を積み、周りから頼りにされる管理栄養士になりたいです。

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