先輩インタビュー
INTERVIEW
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- ボランティアでの体験から介護の道へ
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私が介護の仕事を目指したきっかけは、中学時代の夏休みに参加した特別養護老人ホームでのボランティア体験でした。祖父母がいなかったこともあり、ボランティアで利用者の方と触れ合う中で、「自分も将来こんな仕事に就きたい」と強く思いました。その後、高校、専門学校で福祉を学び、2006年に入職して以来、介護老人保健施設かにえの介護福祉士として働いています。
現在の主な仕事内容は、利用者様の排泄、入浴、食事といった日常生活全般の介助や、移乗、口腔ケアなど多岐にわたります。また、利用者様と一緒に楽しめるレクリエーションや季節ごとの行事の企画・実施も、介護福祉士の重要な役割であり、リハビリ体操や季節の飾りつけなどを通して、利用者様の生活に彩りを与えています。
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- 「待つことの大切さ」を知り、
利用者様の可能性を引き出す -
一般には大変な仕事に見えるかもしれませんが、長年変わらず嬉しいのは、介助後にいただける「ありがとう」という感謝の言葉です。利用者の方の生活に深く寄り添い、直接貢献できていることを実感します。
- 「待つことの大切さ」を知り、
長く働く中で最も成長できたのは、「待つことの大切さ」を知ったことです。介助では時間の都合で手を出しがちですが、当施設では利用者様の残存能力を活かすため、できることは時間がかかってもご自身でやってもらう姿勢を徹底しています。仕事の都合よりも「待つ」ことを優先するのは、老健施設としてリハビリと生活を尊重する重要な役割であり、この仕事を通して忍耐力が身につきました。
また、働く上で「相手を敬い、心身の状態や気持ちに寄り添う」ことを大切にしています。働き始め、心に余裕がなかった頃、利用者の方の気持ちに配慮できていないと気づき反省しました。その経験から、利用者の方と真摯に向き合い、丁寧な言葉遣いを心がけています。
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- 知識と技術を磨いて、
ともに成長できる環境にしたい -
介護老人保健施設かにえでは職員同士が話しやすい雰囲気で、利用者さんを交えた雑談も活発に行われ、日々の細やかな情報共有を徹底しています。週に一度リハビリ担当者との会議を開くなど、多職種連携も円滑にとれています。
今後の目標は、この仕事で身につけた専門的な知識と技術を磨き続けることです。他のスタッフからの学びはもちろん、ネットやテレビを通して変更された法律や制度など、新しい情報も自主的に学習しています。
- 知識と技術を磨いて、
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最初は大変なこともありますが、この仕事は人とのかかわり方を深く学び、「やっていてよかった」と心から思える大きなやりがいがあります。ぜひ私たちと一緒に、利用者様の人生に寄り添う介護のプロを目指しましょう。
