医療法人 瑞頌会

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先輩インタビュー

INTERVIEW

患者さんが笑顔で退院するとき一番やりがいを感じる

患者さんが話しやすい環境づくりを心掛けています

高校生の頃、手話サークルに通って手話の勉強をしていました。手話サークルではろう者の方と接する機会が多く、その際に耳の不自由な方の役に立てる仕事につきたいと思ったのが最初のキッカケです。

「言語聴覚士」という仕事があることを初めて知り、この仕事に強いやりがいを感じたので目指してみたいと思いました。

わたしたちは、言語障害、顔面神経麻痺、嚥下障害のある方に対して言語聴覚療法を行いますが、患者さんの中には慣れない入院生活でストレスを抱える方も多くいます。また、わたしたちスタッフに気を遣い、言いたいことも言えずに悩みを抱えてしまう方もいます。

言語室は個室なので、一対一で話のできる環境ですが、治療(訓練)をする上では心理面でのサポートが大切になるため、「患者さんが抱えているストレスや悩みなどを話しやすい環境づくり」を心掛けています。

  • あなたに担当してもらってよかった

    一番やりがいを感じるのは、患者さんが笑顔で退院される時です。

    「あなたに担当してもらってよかった」と言ってもらえると、これからももっと頑張ろうと思えます。

    私たちは退院日以降、関わることができず、その後の生活については提案することしかできません。

    しかし、私たちが提案する退院後のプランはとても重要で、目標を立てて予後を予測し、リハビリテーションしていなければ、その方にとっての最善のプランを立てることができません。

私たちが関わるのは患者さんにとっての短い期間だけですが、その方の人生はその先もずっと続いていきます。ですから、大切な時期のリハビリテーションの一端に関わらせてもらっているという気持ちで患者さんには日々接しています。

  • 日々、学ぶことのできる環境が魅力

    わたしは言語聴覚士として5年目の時に転職しましたが、優しくて話しやすい先輩ばかりで、わからないことも質問しやすい環境でした。今では後輩を指導する機会も多くなりましたが、控えめな性格の子が多いため、もっと前に出てきて欲しいと思っています。

    仕事の相談は同期にすることが多く、理学療法士・作業療法士として尊敬している同期が近くにいることを心強く感じています。

    色々なケースに対する言語聴覚療法がしたいと思い転職しましたが、アットホームな雰囲気の中で多くの方々を担当させてもらえ、日々学ぶことができる環境にあることから、転職して良かったと思っています。

転職を考えている方の不安な気持ちはよくわかりますが、わたし自身、これまでの自分の経験を活かしながら楽しく働けています。

スタッフが楽しそうに働いている様子をご覧いただければ、当院で働く良さが伝わると思います。

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